Erik Satie:1866年フランスに生まれ、19世紀末から第一次大戦前後にパリで活躍した作曲家。 「音楽界の異端児」と呼ばれ、ドビュッシーやラヴェルらその時代の西洋音楽に大きな影響を与える。代表曲は誰もが耳にしたことのある“3つのジムノペディ(第1~3番)”など。 番組で取り上げたのは、ちょうど100年前の1917年、ジャン・コクトーが、サティ、ピカソ、そしてバレエ・リュスのディアギレフらに持ちかけて実現した現代バレエ“パラード”。タイプライターのタイピング音などを取り入れているのがサティらしい。