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LE BUVEUR D'ENCRE
ドラキュラが教える言葉の味わい
ドラキュラなのに血液アレルギーという面白い設定。
飲めない血の代わりに、本の中にある文字のインクをストローで飲むドラキュラ。
書店を営む父を持つ男の子は、本屋に来たドラキュラに尋ねます。
「どうしてインクの壺から直接飲まないの?」
するとドラキュラはこう答えます。
「本の中にある言葉は、格別の味わいがあって美味しいんだよ」と。
それからドラキュラは男の子に言葉の味わいを伝え、男の子は苦手だった読書が大好きになるというお話。
7歳児向けの児童文学で40ページほど。
本を読む楽しさを教えてくれます。
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