フランス語の名言 · Les mots de Chinami
Zinédine Zidaneジネディーヌ・ジダン
« La vie est pleine de regrets, mais ça ne paie pas de regarder en arrière. »
人生は後悔で満ちている。でも振り返っても何もならない。

Bonjour 千奈美です!
今月の名言格言のコーナーでは、フランスの元サッカー選手、ジネディーヌ・ヤジッド・ジダン(Zinedine Yazid Zidane 1972年〜) の名言をご紹介しました。
ジダンの両親は少数民族のベルベル人。アルジェリアからパリに移住した後、ジダンが生まれました。兄弟や近所の子どもたちと家の近くでサッカーを楽しみはじめたのが5歳。子ども時代から頭角をあらわし、その後の活躍はご存じの通り。攻撃的MFとして世界を魅了しました。引退してからは指導者として数々のタイトルをチームにもたらします。あれだけの選手だったのに、監督としてはエゴを前に出すことなく、冷静沈着、戦略の手腕素晴らしく、自身の向上心や勝負強さも加わって監督業としても最高の評価を受けています。
寡黙で内気だという人柄のエピソードもありますが、サッカーでは闘志をむき出しにして感情的になるプレーもありました。ジダンは、「エモーションを感じられるのは良いことだと思う。我々人間は感情の生き物だから、それは普通だし、美しいことだ」と語っています。理性と感情が喧嘩にならず、両方を自らの中に「飼っている」・・・。ジダンをみていると、そんな姿が私には映るのですが、皆さんはいかがでしょう?
今回ご紹介した言葉も、まさにその通り。後悔するという感情は認めながら、でも振り返ってもあの時ああすればよかった、と言って嘆いても何かが変わるわけでもし。反省を踏まえ、次、どうしていこう? サッカーも人生も同じですね。
ジダンには数々の名言が残っています。サッカーだけではなく、人生の名言として心に響くものも多いので、ぜひ!
→ https://citation-celebre.leparisien.fr/auteur/zinedine-zidane
→ https://www.modele-lettre-gratuit.com/auteurs/zinedine-zidane/citations/
最後に、ボブさんが好きだという名言もご紹介しますね。翻訳してみてください!
Parfois, les mots sont plus durs que les coups. Les performances individuelles, ce n'est pas le plus important. On gagne et on perd en équipe.
ではまた。
Chinami