フランス語の名言 · Les mots de Chinami

Coco Chanel

2018-07 · 第558回のエピソードを聴く

« L’acte le plus courageux demeure le fait de penser pour soi-même. À voix haute. »
ココ・シャネル

Choco-kunとこの名言を話す

こんにちは。ちなみです。
私のコーナー、4回目はココ・シャネル(1883年〜1971年) の言葉をご紹介します。

言わずと知れた、20世紀を代表する世界のファッションデザイナーですね。不遇な子供時代を経て、たくさんの挫折や失敗を経験してきたと言われるココ・シャネル。華やかなファッションの裏側にある彼女の波乱に満ちた人生は、映画や本でいろんな角度から描かれていますよね。

「私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの。」

という言葉に象徴されるように、シャネルは、自由にファッションも人生も自分で創り上げていきました。コルセットをやめたり、富の象徴の宝石を否定してイミテーションのアクセサリーで着飾ったり、それまでの価値観をくつがえすことばかりにチャレンジしたというのは有名ですね。

自分で考え、おかしいと感じたことを勇気を持って声に出し、それを行動にうつす。今の世の中だって、それは大事なこととわかっていてもなかなか実行するのは難しい。

話はかわりますが、先日、やましたひでこさんの「断捨離」の講演会にいってきました。住まい、身体、こころから、不要・不適・不快なものを溜め込まず、捨てる、出す。知らずに制限を課している自分の枠に気づき、取り払って、まずは捨てて(出して)いこう、というお話で、こころ、という空間で一番出してほしいのが「本音」と言っていました。

Chocolat!の文化のページでご紹介している、シャネルの本『ココ・シャネルの言葉』の表紙にはこう書かれています。

「嫌いなこと」に忠実に生きる

ココ・シャネルの生き方は、断捨離につながる。自分から不要で不適で不快なものを持って取り払い、本音で生きていってもいい。そんな勇気をシャネルからもらえる気がします。


 
「フランスの名言・格言」コーナーに登場したボブのフランス語

例文Exemples

Je suis d'accord avec cette citation : il faut avoir le courage de dire ce qu'on pense vraiment.

Cependant, je pense qu'il y a aussi du courage à écouter les autres avant de parler.

Cette phrase me rappelle l'importance de l'authenticité dans les relations humaines.

C'est facile à dire, mais difficile à faire — surtout dans une société où les normes sont fortes.

Je pense que Chanel parlait aussi de la liberté des femmes à son époque, non ?

Absolument. Penser pour soi-même était révolutionnaire pour une femme au début du XXe siècle.

この名言は Chocolat! 第558回で紹介されました。 エピソードを聴く →
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