ダニエル・アービッド
監督Danielle Arbid
1970年4月26日レバノン、ベイルート生まれ。’87年レバノン内戦の頃、17歳でパリへ。文学やジャーナリズムを学び、’97年から映画製作をはじめる。これまでの作品はフランスや世界の30以上の映画祭に選出され、16以上の賞を受賞。2001年、レバノン内戦を描いたドキュメンタリー“Seule avec la guerre”で、ロカルノ国際映画祭銀豹ヴィデオ賞、フランスの栄誉あるジャーナリズムに贈られるアルベール・ロンドル賞を獲得。初の長編映画「戦争の中で」、「ファインダーの中の欲望」は、カンヌ国際映画祭監督週間に選出された。'16年、パリに暮らすレバノン人の女子学生を描いた「わたしはパリジェンヌ」は、フランスの外国プレスが選ぶリュミエールアカデミー賞を受賞。長編劇映画4作目となる『シンプルな情熱』(20)は、カンヌ国際映画祭公式作品に選ばれた。
【主なフィルモグラフィー】
2001年 Seule avec la guerre (ドキュメンタリー)
2003年 Aux frontières (ドキュメンタリー)
2004年 戦場の中で/Maarek hob(東京フィルメックス上映)
2007年 ファインダーの中の欲望/ Un homme perdu(DVD発売)
2011年 Beyrouth hôtel(テレビ映画)
2015年 わたしはパリジェンヌ/Peur de rien(配信)
2020年 シンプルな情熱/Passion simple
ポッドキャストで紹介された作品 · Filmographie