シンプルな情熱

シンプルな情熱

Passion simple

フランス公開 2021年7月2日
日本公開 2021年7月2日
ドラマ

Passion simple (2020) フランス現代文学の頂点アニー・エルノー原作
年下男性との愛と性の実体験を赤裸々に綴り衝撃を呼んだベストセラー小説、遂に映画化

アムールの国フランスの女性たちの深い共感を呼び、大ベストセラーを記録した「シンプルな情熱」、遂に映画化。ノーベル文学賞の候補にも名を連ねる作家アニー・エルノーが、1991年に発表した不世出の問題作、恋愛小説の傑作だ。エルノー自身の実体験が赤裸々に綴られ、日本でも人気作家から熱い支持を受け、大反響を巻き起こした。

彼は、私と世界を結びつけてくれた―

「去年の9月から何もせず、ある男性を待ち続けた」と追想するエレーヌ(レティシア・ドッシュ)。パリの大学で文学を教える彼女は、仕事もしたし、友だちと映画館へも行った。だが、彼と抱き合う以外のことは現実感がなく、何の意味もなかったのだ。彼の名前はアレクサンドル(セルゲイ・ポルーニン)、あるパーティで出会った、年下で既婚者のロシア人だ。友人のアニタ(キャロリーヌ・デュセイ)からは「のめり込まないで。いずれロシアに帰るのよ」と忠告されていたが、エレーヌには今の恋を生きることが全てだった。  アレクサンドルからの電話をひたすら待ちわびるエレーヌであったが、彼から「次にいつ会えるかわからない、3週間フランスを離れる」と告げられる。彼の不在に耐えられなくなったエレーヌは、息子とフィレンツェへの旅に出る。 そして、3週間後、アレクサンドルからの連絡を待つエレーヌのもとに、1本の電話が入るが…。 (公式サイトより抜粋)

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