没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭
没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭
様々な物語のなかで生きた世界最高の女優 ロミー・シュナイダーの軌跡
オーストリア、ウィーンの名門俳優一家の家に生まれたロミー・シュナイダー。6歳の時に両親が離婚し、不遇の幼少時代を過ごすも頭脳明晰で独立心旺盛だった彼女は14歳で俳優になることを決意。多くの傑作・話題作に出演し世界最高峰の女優として名を馳せたが、一方ではアラン・ドロンとの恋、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが付き纏う壮絶な人生を送り、『サン・スーシの女』(82)を遺作に43歳の若さでこの世を去った。しかし死後、マリリン・モンローやカトリーヌ・ドヌーヴを抑えて「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、彼女の無比な佇まいと鮮烈な印象は色あせることなく艶やかに輝く。今回上映される、ロミーが美しい娼婦リリーを演じる犯罪劇『マックスとリリー』は日本劇場初公開。ロミーの艶やかな佇まいと、名優ミシェル・ピコリとの演技合戦が最大の魅力のひとつだ。また、かつての恋人アラン・ドロンと共演を果たした『太陽が知っている』、ふたりの男に愛される女性を演じた『夕なぎ』、戦時下を舞台にした切なく狂おしい名作『離愁』のほか、ジャン=ルイ・トランティニャンやジャン=クロード・ブリアリらフランスを代表する俳優たちが集う『華麗なる女銀行家』、ロミーの最期の出演作となった『サン・スーシの女』となかなか観る機会のない貴重な作品を含んだ6作品のラインナップ。映画に愛された感動的な<表情>をたたえ、その美しい眼差しを投げかけるロミー・シュナイダーと銀幕で再び出会えることを、ぜひ楽しみにお待ち頂きたい。 (公式サイトより)
Chocolat!第607回で見どころをご紹介します!
公式サイトはこちら
【上映7作品】出演・監督 · Casting
この映画が登場するエピソード · Dans le podcast
リンク · Liens
こちら