Julien Clerc:1947年10月4日、パリ19区生まれのシンガーソングライター。音楽好きの両親に育てられ、特にクラシックが好きだった父の影響で、6歳でピアノを始め、シャンゼリゼ劇場で定期的に行われていた « Musigrains » (子供向けの教育コンサート)に通っていた。13歳になるとラジオから流れる曲を全て耳コピできるようになった。1965年、バカロレアに合格し、ソルボンヌ大学に入学するも、68年の動乱で社会に出ることに。同年5月に最初のシングルをリリースし若者たちの間でヒット。秋には、アダモのツアーに参加、翌年には、ジルベール・ベコーのサポートでオリンピアに出演した。70年代に入るとエージェントを設立し独立を果たす。次々にアルバムをリリースし、78年には、『Ma préférence』という曲で最大のヒットを記録した。80年代以降もヒット曲を重ね、シンガーソングライターとしての地位を不動のものとした。