河瀨 直美

河瀨 直美

監督脚本家

Naomi Kawase
1969年、奈良県生まれ。大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専門学校)卒業後の95年、自らを題材にした自主映画『につつまれて』『かたつもり』が、山形国際ドキュメンタリー映画祭などで注目を集める。97年、劇場映画デビュー作『萌の朱雀』でカンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少受賞、2007年には『殯の森』でカンヌ映画祭グランプリを受賞。13年カンヌ映画祭コンペティション部門の審査委員に就任。15年にはフランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を叙勲。世界に表現活動の場を広げながらも、生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける。10年から「なら国際映画祭」を立ち上げ、後進の育成にも力を入れる。

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