当館は、日本三名園の一つである偕楽園から続く水戸市千波湖のほとりに芸術・文化に親しむよりどころとして昭和63年10月に開館しました。
建築家は愛知県立芸術大学など多数の建築物を設計したことで知られる吉村順三氏です。
緑青色の銅板葺きの屋根と茶色系の自然石からなる外壁により、周囲の景観に調和したスケールの大きな建物となっております。
横山大観・小川芋銭・中村彝など茨城県にゆかりのある作家に加えて、モネ、ルノワールら西洋作家の作品など、国内外の優れた作品約4,000点を収蔵し、季節やテーマに沿って展示紹介しております。