東京国立博物館は明治5年(1872)3月10日、文部省博物局が湯島聖堂大成殿において最初の博覧会を開催したとき、わが国最古の博物館としてその産声をあげました。博物館は開館後間もなく内山下町に移転、次いで明治15年に上野公園に移り、現在にいたっています。
わが国の総合的な博物館として日本を中心に広く東洋諸地域にわたる文化財を収集・保管して公衆の観覧に供するとともに、これに関連する調査研究および教育普及事業等を行うことにより、貴重な国民的財産である文化財の保存および活用を図ることを目的としています。(美術館サイトより)