Doisneau Musique Paris
パリを愛し、パリに愛された写真家の音楽をテーマにした約200点を紹介!
フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーは、パリを舞台に多くの傑作を生みだし、世界で最も愛され続けている写真家のひとりです。本展は、パリの街角にあふれるシャンソンやジャズなど様々な音楽シーンを題材に1930年代から90年代にかけて撮影された、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点で構成されます。2018年末から2019年春にかけて、フランス・パリ19区にある“フィルハーモニー・ド・パリ”内の音楽博物館で開催され大好評を博した展覧会を基に、日本向けに再構成した巡回展がやってきます。
フランスの国民的写真家ドアノーの、音楽をテーマにした展覧会!
代表作《パリ市庁舎前のキス》で世界的に有名となった写真家。ありふれた日常から奇跡のように愛すべき瞬間を切り取るドアノーは「イメージの釣り人」と呼ばれ、没後四半世紀以上経つ今も愛されつづけています。本展はパリの音楽シーンをテーマにした初の試みであり、多くの日本初公開作品含む約200点を紹介。Bunkamuraザ・ミュージアムでは初のドアノーの展覧会となります。人気写真家の新たな魅力を、2021年春に発見することでしょう。
シャンソン、オペラ、ジャズ、ロック…
フランスを代表するアーティストの写真で巡る、パリの音楽散歩!
ドアノーは写真家人生の中で多くの音楽家と出会い、そして多大な影響を受けていました。本展は、パリの街角にあふれる音楽と、その時代を彩ったアーティストたちの写真を中心に構成。当時のパリの音楽シーンを通して、パリの本当の魅力を知るといっても過言ではありません。ドアノーが写し取った素顔の音楽家たちの姿は、数十年の時を経た今も変わらず、作品の中で輝きを放ち続けています。
・本展に登場するアーティスト
エディット・ピアフ、ジャック・プレヴェール、イヴ・モンタン、ジュリエット・グレコ、シャルル・アズナヴール、バルバラ、マリア・カラス、ジャンゴ・ラインハルト、アーサ・キット、レ・リタ・ミツコ ほか多数
(公式サイトより)
会期: 2021年2月5日(金)~ 2021年3月31日(水)会期中無休
開催時間: 10:00~18:00(最終入館は17:30)/ 夜間開館: 毎週金・土曜日は21:00まで(最終入館は20:30)
Robert Doisneau (1912 - 1994) | ロベール・ドアノー
パリ郊外のジャンティイに生まれる。自動車メーカー「ルノー」のカメラマンを経て、フリーとして活動を開始。『ヴォーグ』誌や『ライフ』誌でファッション写真を始めとして多くの写真を発表、国際的に注目される。特にパリの庶民の日常をとらえた写真で高い評価を得る。現在でも世界各国で写真展が開かれ続けている。