Lautrec Sompo
19世紀末フランスを代表する画家、アンリ・ド・トゥールーズ = ロートレック
アンリ・ド・トゥールーズ = ロートレック(1864 年 – 1901年 )の展覧会。ロートレックによる紙作品の個人コレクションとしては世界最大級のフィロ ス・コレクションより、約240点をご紹介します。フィロス・コレクションの最大の特徴である素描作品に始まり、ポスターを中心とする版画作品、雑誌や書籍のための挿絵、ロートレックが家族や知人にあてた手紙、ロートレックの私的な写真など、画家に肉薄した作品と資料で構成する展示です。(公式サイトより)
【見どころ】
1. 世界最大級のコレクション、日本初上陸!
ロートレックの紙作品(グラフィック)のコレクションとしては、パリのルーヴル美術館やアルビのロートレック美術館に次ぐ規模を誇るフィロス・コレクションが、日本で初めて紹介される展覧会です。 ロートレックは生涯約30点のポスターを制作し、それは彼自身のみならず19世紀末芸術の代名詞ともなりました。本展では、一世を風靡したロートレックのポスターから21点が出品されます。
2. 19世紀末パリ —ほら、劇場の喧騒が聞こえる。
伯爵家に生まれ、画業のためパリに出たロートレックは、1884 年頃からモンマルトルにアトリエを構え、そこに生きる歌手や芸人、娼婦たちの姿を描きました。本展では大胆な構図を活かしたポスターをはじめ、豊富な関連資料を合わせて展示することで、世紀末パリの街をいろどり、時代を生きた人々の姿が浮かび上がります。
3. 時をつかむ線 —素描、書簡、写真など、画家に肉薄した作品資料で真の姿に迫る
完成作品から日々のスケッチまで 、フィロ ス・コレクション最大の特徴である素描約45点を紹介。ロートレックの素早い描線を間近に感じ、線の魅力を堪能することができます。また知人や肉親にあてた手紙、私的な写真などを加え、ロートレックの「真の姿」に迫ります。
会期
2024年6月22日(水) ~ 9月23日(月・祝)
休館日毎週月曜日
*7/15、8/12、9/16、9/23は開館開館時間10時~18時(毎週金曜日は20:00まで)
*最終入館は閉館30分前まで
公式サイト
Chocolat!第630回で、SOMPO美術館上席学芸員の小林晶子さんのインタビューをご紹介!