印象派の巨匠 ピエール=オーギュスト・ルノワール
ルノワールの芸術を新たな視点から紹介する回顧展を開催します。
柔らかな筆づかいの愛らしい女性像や豊麗な裸婦像で知られるルノワールは、一方で風景画や静物画、装飾画など、印象派の中でもとりわけ広い領域に取り組んだ画家でもありました。印象派という前衛から出発したルノワールが肖像画家としての成功に甘んじることなく、絵画の伝統と近代主義の革新の間で絶えず模索しつづけた姿を、ボストン美術館やワシントン・ナショナル・ギャラリー、オルセー美術館をはじめ、国内外の主要コレクションから集めた約80点の作品をとおして紹介します。
さらに、国内有数の印象派コレクションで知られるポーラ美術館の協力により、本展を機に行なわれた最新の光学調査をもとに画家ルノワールの技法を解明し、ルノワールの絵画の新たな魅力に迫ります。(公式サイトより)
Chocolat!第181回で本展の紹介をしています。