Powered by EverLive.net

【イベントレポート】8/27・28「Ciné-club シネクラブ」ご参加ありがとうございました

みなさん、bonjour!こんにちは!

8月のChocolat!のシネクラブは、27日と28日の2日間に分けて開催しました。

今回、取り上げたフランス映画は、1973年に製作された《 Le train (邦題:離愁 )》です。

 

1940年。映画の舞台は、第二次世界大戦下のフランス。

ベルギーとフランスの国境近くに住むラジオの修理工のジュリアン(ジャン=ルイ・トランティニャン)は、ドイツ軍の侵攻から逃れるため妻子とともに村を離れることになった。

避難列車に乗り込むとき、妊娠中の妻と子どもは優先され一等客室へ。ジュリアンは家畜用の車両で別々に移動するハメに。

途中の駅で、列車に謎めいた若いユダヤ人女性アンナ(ロミー・シュナイダー)が乗り込んできた。

そして初めは会話もないジュリアンとアンナだったが、旅を共にするにつれ惹かれ合うようになっていくー

 

cine romy

 

戦争に翻弄された二人の運命の結末に、思わずため息が出てしまいましたね。

フランス語が全て分からなくても、表情や仕草、ファッションが物語るサインから、映画の本質が楽しめる素晴らしい映画だったと思います。

そしてこの時代ならではのフランス語表現やアクセント、心を許したアンナがドイツ語を口にするシーンなど、「言葉」の使われ方も面白かったですね。

次回のシネクラブでも、傑作のフランス映画を取り上げる予定ですが、フランス語の意味が単に理解できるということ以上に、その映画に込められた監督や俳優達の伝えたいメッセージをどのように汲み取り、理解できるかを探求していきたいと思います。

深いところまで、映画を楽しみ尽くすポイントをたくさんお伝えしますね。

 cine bob

 

休憩タイムでは、今回はボブの大好きな夏のベルギーデザート「ダム・ブランシュ」と、夏らしい「バナナとココナッツとパイナップルのタルト」を食べながら映画話も!

次回のデザートもご期待ください♪

 

tarte2

 

 

次回のChocolat!のイベントは、9月18日(日)に、Chocolat!オフィスにて開催予定です。

9月24日・25日の開催に変更となりました。(8/31加筆)

イベント内容が決まりましたら、Chocolat!サイト新着情報でお知らせしますので、ぜひお気軽にご参加くださいね。

A bientôt!